4月
12
2010
0

2010年3月のまとめ

もう4月になり10日近くたちました。
農園の周りでは桜が咲き乱れ、見沼の大地を桃色に染めています。

そしてこの季節はこれから夏へ向けての植え付けがどんどん行われています。
冬に肥やした畑に新しい種が植えられています。

今回は、今年の夏に行われるサバイバルキャンプ2010の実行委員長である松葉さんからの3月の振りかえりをお送りします。

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今月は総括合宿、野菜の苗作りや種まき、暗渠掘り、駐車場の砂利敷きにクリーン大作戦、卒業を祝う会など作業もイベントも目白押しだった。学生スタッフが 少なくなっている中で、社会人スタッフがリーダーシップを発揮してくれたからこそ乗り越えられたんじゃないかと思う。もちろん、若手の学生スタッフの力も あってこそなんだが、ノートを見てみたら学生でリーダーをやってもらったのは植松君のクリーン大作戦の時くらいだった。社会人力恐るべし。
このまとめを書くに当たって、最近の風の学校の動きを振り返ってみると、良くも悪くも社会人スタッフの頑張りが大きいような気がする。できることとできな いことの線引きが上手いし、自分が動けなくても指示を出して代行してもらうというやり方をする。仕事と風の学校の活動のバランスを各人が上手く取ってい る、きっと無理をしている部分もあるとは思うけど。学生スタッフから見たら、そういう先輩方の姿勢はすごく頼もしいだろう。ただ、学生の側から見て「頼も しい」の一言で済ませてしまっていいのか、とも思う。次の若衆では、社会人スタッフの人たちに話を聞きつつ、学生スタッフとしてのあり方、社会人スタッフ としてのあり方を語りあえたらなぁと思って、構想を練っている。

松葉

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松葉さんの文にも書かれていますが、今年度初の農的若衆宿が開催されます。
詳しい情報は別の記事にて載せたいと思います。

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2月
20
2010
0

2010 年2月13日~14日 農的若衆宿2010冬~耐寒~ 感想編

農的若衆宿2010冬の感想編として、今回は夜の勉強会で土の話をしてくれた栗原くんの感想を載せたいと思います。
彼は茨城県の土浦で梨農家を営んでおり、今回の若衆宿には土浦の知人を連れてきてくれました。

また彼は普段の生活を綴ったブログもやっています。
今回載せる感想とはまたちがった梨農家としての様子が書き綴られたものです。
興味のある方はこちらも御覧下さい。

R748すっと子どっこい梨日記

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若衆『耐寒』の感想

2010農的若衆『耐寒』当日はまさかの雪!!!
ホントにやるんですか?と不安げな地元の知人を引き連れていざ、茨城から見沼へ。
無事、農園に着くも雪は止む気配がなく、絶好の耐寒日和となり開会式もソコソコに作業開始。
私が今回担当したのは、土田監督のもと4人でプレハブ脇枕木舗装。
表土を掘り下げ、そこに枕木を埋めて舗装するといるこの作業。
雪の中、土をいじる作業は程よく体も温まり、話をしながらの作業はやはり楽しい。
じょじょに舗装道路となってゆくプレハブ脇の道
多少微調整をしつつ、1日で完成。
種まきから、一気に収穫までできたような感じで非常に達成感のある作業だった。
完璧な平らではないけど、この範囲内に誤差を収めてしまう所がさすが現場監督
経験の成せる業なのだなと思い感心してしまった。

夜の勉強会は、私が講師となり『土のお話』をした。
種まきや、収穫のない冬場では、土作りが非常に大切な仕事であり
作物が元気に育つのも土がとても重要な役割を果たしているからだ。
土については多少知識があるにしても、人前で話しをするのは初めてだし
なおかつ、先生でもある普及員の知人もいたのでとても緊張した。
土の構造から始まり、生物の役割、養分の循環や、堆肥の話。
一口に土といっても、小さな宇宙のように奥が深い世界だった。

今回の若衆は初めての雪、初めての講師、
これまた初めての地元の知人登場などなど。
初めてのことが多く、まだまだ風の学校で経験できてない事が
あるのだなと感じた。
講師に関しては、人に話をすることにより、私自身土への理解を深める事ができたり
農業レベルがあがったと思う。
これからも、農家だからこそ伝えられることを大切にし
いい変化をし続けられる関係でありたいと今回の若衆を通じ改めて感じました。

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kuri

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8月
16
2006
0

サバイバルキャンプ2006 実行委員長挨拶

皆様

今年もサバイバルキャンプが無事に終了しました。
今年は1週間参加が約20人、参加者総数(お世話になった
方も含 め)約50人と多くの方が参加しました。

1週間を通して多くの成果があり、そして今年は多くの課題も
残すサバキャンとなりました が、それらをしっかり整理し次に活かさなければ
と思っています。

なにより怪我人をださずに今年もサバキャンを終えることができ て、
安心しています。

サバキャンに参加してくれた皆さん、お世話になった農家の方々、
サバキャンを応援してくれた方々、 本当にありがとうございました。

サバキャンは終わっても、僕らの活動は終わりません。
これからも宜しくお願いします。

サ バイバルキャンプ2006実行委員長
戸沢竜也

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8月
12
2006
0

サバイバルキャンプ2006 七日目

7時におきて、後片付けを行う。一週間つかったテントの撤収を行い、ゴミを片付ける。そして一週間の間で伸びきった芝を刈る。

終了後、それぞれが一週間の感想を文章につづり、そして閉会式を行う。

下はMVPとして表彰された一週間参加の女性3名と表彰した農園代表。

続いて、歴代実行委員長+代表。

文字通りに、長いようで短い一週間が終わった。

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8月
10
2006
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サバイバルキャンプ2006 六日目

蒸し暑い中、朝より農園整備を行う。ハーブ園の整備、第3農園の畑作業、第2農園井戸の補修、第3農園井戸の屋根の改修作業はほぼ完成。

最後はハーブの記念植え付けを行う。

夕刻から、最終夜の打ち上げ。お世話になった農家の方々、風の学校の新旧スタッフなどが集結。最後は恒例の大根踊りで締めた。

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8月
10
2006
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サバイバルキャンプ2006 五日目

サバキャン五日目の早朝作業は、昨日つくったレイズド・ベッドに土を投入し(スコップで掘って一輪車で運ぶ)、雑草雑木取り、朝食作りなどに分かれる。

その後、5班に分かれて農家訪問に出かける。福祉農園内、見沼田んぼ内(南部領辻)、見沼田んぼ周辺(高畑、大崎、越谷恩間新田)などに分かれて、農家の 方と一緒に作業を行う。

筆者は恩間新田の山崎さんを訪問。合鴨農法でつくった田んぼの合鴨をおい、延々と草をとり、その後恩間新田内を 山崎さん+スタッフの陽平君らと一緒に動く。

他の班とは違い、夕方まで作業を続行し、農園に戻ると、皆の良い顔が印象的だった。農園班の活躍で、井戸の屋根も新しいものに変わっていた。
夜は、お世話になった方々を呼んで勉強会を開催。こちらの仕込が、呼んだ方々の重みには及ばなかったが、地元農家、若者、長老、学生、お互いの 本音がぶつかるきっかけになるような、そこから新しい「学び」が生まれるような、そんな予感を感じた。

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8月
09
2006
0

サバイバルキャンプ2006 四日目

夜半から朝にかけて雨が降った。今日は5つのグループに分かれて農家見学の予定だったが、残念ながら中止となった所もあった。
Uさんの班は、燻 炭を作っている農家に連れて行ってもらったり、小松菜や枝豆を作っている農家に行ったりした。作業は枝豆の出荷の手伝いなどをしたそうだ。Aさんの班は、 ネズミの死骸や糞の掃除などをした。
これらは行ったメンバーに語ってもらうのが一番なので、ここでの報告は割愛する。帰ってきたメンバーが生き 生きしていたのが印象だった。

農園班は、昨夜の勉強会で話し合った新ハーブ園を造る作業をした。
ブラックベリーの棚を作った り、レイズドベッドを作ったりした。レイズドベッドは、水分を嫌うハーブを高くして乾燥させて育てることができる。腰をあまりかがめないで作業できるし、 車いす利用の人も土にそのまま触れることができる。試行錯誤しながら、ひとつ設置した。以下の写真はそのときの様子。

夜の勉強会は、農家見学をしたグループの報告会。明日天気が良くなれば、今日いけなかった農家にも行って作業をする。

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8月
08
2006
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サバイバルキャンプ2006 3日目昼~夜

お昼はおにぎり(梅・鮭)、みそ汁、漬物。漬物は、畑で採れたきゅうり、おくら、みょうが、しょうがなどを小一時間漬けただけだが、とても美味しかっ た。大雨と格闘した身体は、とてもお腹が空いていて、皆おにぎりを何個も頬張っていた。

そして長めの休憩を取る。インターン生たちは疲れが溜まっていたようで、ぐっすりと昼寝していた。休憩中、お世話になっている農家のUさんが、友人の農 家を連れてきた。

その後の作業は、クワの木に大量発生しているアメリカシロヒトリの駆除(剪定+焚き火)、ハウス入り口U字溝の掘り返し、テントの撤収などをした。皆、段 取りが良く、気合も入っていた。

夕焼けはとてもきれいだった。思わずみんな、記念撮影をする。

夕食はごはんに豚ロースの燻製、豆腐などだ。雨対策として、ハウス内で食べることとなった。そんな晩飯の写真。

勉強会は、農園にとっての土を考える勉強会。
協議会団体と共同で行っているハーブ園の新構想、第1~第3農園を今後どうするかなどを議論した。 ゲストには園芸関係の仕事をするSさんがお見えになり、ハーブについてのレクチャーをしてくれた。

サバキャンも前半戦が終わった。今日は悪天候からスタートしたが、それを乗り越えたインターン生は大きな成長が見られた。やはり「サバイバル」キャンプ は、毎年このような大雨が来る。だからこそわくわくする。
今後の天気も予断が許さないが、明日から2日間は、グループに分かれて農家訪問をす る。
いろいろと学んでいきたい。さあ、後半戦に突入だ。

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8月
08
2006
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サバイバルキャンプ2006 サバキャン3日目午前

草取り、ハーブ園資材運びを行っていると、いきなりの雷。カマドまわりの防水をほどこし、その後食事の場をビニールハウスに移す。

携 帯、ラジオ等を駆使して得た情報によると、台風接近中とのこと。雨風の弱いテントを撤収し、増水した場合に水浸しにならないよう、農機具、荷物などを安全 な場所に移動。そしてハウスでも居住できるような整理と、緊急時に避難するべく事務所の整理を行う。

整理が付いた後、刃物の砥ぎ口座を 行う。講師は実行委員長のリカルド。
下の写真はその様子です。

で、私はテラス(=事務所)整理と情報整理(明日の農家見学の確認+増水時の緊急避難場所の確保)のために事務所に戻った関係で、リアルタイム更新になり ました。

これからテラスもお昼ご飯を食べる。その様子は食事の後で更新します。

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8月
07
2006
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サバイバルキャンプ2006 二日目

2日目も快晴。

日の出前は肌寒いくらいの気温だったのが、日の出と
ともにぐんぐん上昇し、今日も35度を越えた様だ。

今日の作業は普段の週末作 業を土台に作業をした。
作業は草刈と第三の薪整理、デイケアわくわくとの作業を中心に農園整備をすすめた。
刈払いを始めてかけたインター ン生のKくんが
取り付かれたように没頭していた。
午後には福祉農園の近くで植木農家を営むTさんの堆肥を見学さ
せていただいた。 ちょっとしたハプニングもあったが、農家
訪問でお世話になるUさんとともに実りのある話を聞くことが
できた。

調査を土台に、元県庁職員Kさん、浦和西高教師Oさんを交え
見沼の土地利用について、これまでの歴史、これからの見沼の
あり方に至るま で、白熱した議論を聞くことができた。
午後お世話になったTさん、Uさんも顔を見せにきてくださる。

福祉農園を軸に人と人とがつながっていることを実感できた濃い
勉強会だった。

明日からも気を緩めず頑張っていきたい。

by たつ

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